暮らしの編み方。

ねえこれ知ってる?面白かったよ。これはカンタンでおいしいの、食べてみて! 40代で高齢出産、フラフラしながら頑張る50代主婦のブログです。育児も家事も大変だけど、シンプルに好きなことを楽しみながら暮らしたい。おすすめしたいことやモノ、生活のあれこれを編集して、お待ちしてます♪

レシピ

ぼんじりに再チャレンジ。美味しい、けれど課題が残りました。

鶏の尾の付け根の「ぼんじり」。やきとりで大好きな部位です。先日、初めて生を買ったときは、下処理せずに料理してしまいました。それでも食べられましたが、今回は予習した下処理をしてみます。

秋だから、けんちん汁。精進ではないけど、健康的で美味しいです。

だいぶ涼しくなってきました。私はひとりで暑い(更年期)けれど、食卓はもう秋仕様ですね。今日は根菜たっぷりのけんちん汁です。

しいたけをかみしめ、うさぎの耳に思いをはせる秋の始まり。

急に涼しくなりました。食欲も急に増したような気がします。低カロリーで旬のきのこ、しいたけをがっつり食べるとします。

生の落花生の塩ゆで、久しぶりに味わいました。いよいよ秋。

スーパーで、神奈川県産の生の落花生を発見。めったに見なかったけれど、最近は、わりと売っているのを見るようになりました。いそいそと買って帰り、早速塩ゆでにします。

今日の朝食のメインは、しらすオムレツ。ご飯にもパンにも合います。

しらすをカップ3~4杯分ほど買ったので、何回かにわけて楽しんでいます。ふわふわの釜揚げしらすは、クセも骨もないから食べやすいですね。昨日は海鮮丼、今日はオムレツです。

煮崩れない、ではなく、煮崩れさせない肉じゃが。もっといい方法ありませんか?

暑い季節は煮物は登場回数が減りますね。今日もうんざりするほど暑いけれど、久しぶりに肉じゃがを作りました。いろんなレシピ、コツ、流派があるけれど、決定版!というのがなかなかありません。

偶然みつけた、意外においしい組み合わせ。甘くてしょっぱくて、フワトロサクサク。

息子と夫それぞれに、簡単なおやつを用意しました。甘いのは息子、しょっぱいのは夫用。勘違いした夫が、両方を合わせてしまった…ら、なにこれ、おいしいじゃん、となりました。

夏休み終了、ぎゅうぎゅう焼きでお祝い気分。そして、スイカ丸ごとで文様確認。

小2息子は、夏休みが終わって、昨日から小学校に登校しています。在宅勤務の夫も、たまたま昨日は出社日でした。2人を送り出して、ひとりっきりになったとたん… 静寂と心の平安がやってきた やっぱりひとりが好き 昨日の夕飯 スイカの文様確認 毎日更新チ…

夏休みラストスパートは、ピーマン肉詰め。手塩にかけたピーマンで…。

小2息子の16日間の夏休みが、やっとやっと今日で終わる…。昨日は、宿題と持ち物のチェック。靴と上履きを買い替え、ピーマンを料理して食べるのです。

鶏肉(もも、手羽中など)を甘辛く煮る基本のレシピ。「とりあえず保存」としてもおすすめです。

「鶏スペアリブ」を前回取り上げ、しょうゆ味で煮つけました。「甘辛く煮る」のは、慣れないと「適当」が案外むずかしいものです。料理初心者の夫や息子が作ることを想定して、基本を記録しておきます。

親子で白玉作り、ふたたび編。今度こそ、つるっと。

夏休み特別企画、小2息子と親子でおやつ作り。豆腐白玉だんごを作るだけですが、私的には十分スペシャル。準備も片づけもめんどくさいよ~…。

しみじみおいしい「なす炒り」。母から受けついだ夏の料理です。

東北地方の夏のおかず、「なす炒り」。さめて味がなじんだところがおいしい、ご飯がすすむ常備菜。見た目は地味だけど、身体にやさしく、心底ほっとする味です。

親子で白玉作り、初めて編。すべて簡単、気軽にしました。

小2息子と、(確か)初めてのおやつ作り。コンセプトは、「簡単、気軽、がんばらない」。一緒に豆腐白玉だんごを作った記録です。

夏野菜が美味しいメネメン(風)。トルコの卵料理です。

梅雨が明けて、夏がやっとやってきた!地元産の甘長唐辛子が手に入ったので、毎年夏のお楽しみ。メネメンを作りました。メネメンは、トマトや唐辛子が入ったスクランブルエッグで、トルコの伝統料理です。

自家製ツナ(まぐろオイル漬け・オイル煮)と今日の朝食。白ワインが飲みたい…

鯛の頭とか、まぐろのアラとか、天然で新鮮なものを見つけると、ついつい買ってしまいます。料理にちょっと手がかかるけど、骨や皮の近くの身は美味しいんですよね。なんといっても安いし。昨日は、まぐろのアラをツナ缶風に、節約料理です。

夏野菜のぎゅうぎゅう焼きは、イタリア茄子が主役。その名にふさわしく美味でした。

野菜の直売所や産直コーナーで、ちょっとめずらしい野菜を買うのは趣味のひとつです。先日買ってみたのが、「イタリア茄子」。正式には、ヴィオレッタ・ディ・フィレンツェ(Violetta di Firenze)という立派な名前のようです。

枝豆とみょうがの混ぜ寿司食べたさに、なんとか用意した夕飯です。

4連休、ここぞと用事を詰め込み、ふだんより疲れております。休みなのに休みじゃないのはいつものこと…。せめて、ふだんやっている家事は休みたいけれど、家族のおなかはすくんですよねー。

屋台に負けない、うちの焼きそば。普通の道具と火力でOK。

屋台の焼きそばって、かなり好きです。香ばしいソースのにおいと、パサッと乾いた感じ。プラ容器とわりばしのチープさがまたよい。日本ならではのB級グルメですよね。

圧力鍋でゆで卵はイチオシのおすすめ。とってもきれいに美味しく作れます。

つるん、ときれいなゆで卵。黄身が真ん中で、好みの半熟具合。シンプルなのに、意外と難しくないですか?圧力鍋ならカンタン、手間いらずで作れるんですよ。

錦糸卵(薄焼き卵)をラクに作るコツ。普段使いなら、これで十分です。

錦糸卵=薄焼き卵の細切り、得意ですか?面倒、難しい、苦手…と思っている方、この方法ならラクですよ~特別な道具や材料は使いません。

冷やし中華が美味しくなるコツ。麺の扱いが最大のポイントです。

冷やし中華、はじめてますか?ちょっとていねいに作ると、ぐーんとレベルが上がりますよ。具も自由に組み合わせて、大満足の一皿に。

揚げていると「やったー!」と子どもが躍り出す、「うちのから揚げ」。漬けこみ5分のレシピです。

から揚げって、カレーと同様に、各家庭でレシピにこだわりがありそう…そして、どれもみんな、美味しいだろうなあ。ポイントがいろいろあって、実に実に奥深いと思います。

アレンジが無限に広がる「酢じょうゆ玉ねぎ」。楽しみ方のまとめ

「なんでも美味しくなる」と、すっぱいものがちょっと苦手なはずの夫に言わせた“酢じょうゆ玉ねぎ"。新玉ねぎが旬で、酸味がほしい季節でもある、春から夏にかけてが特におすすめです。 元々のレシピの紹介はこちら

新玉ねぎの酢じょうゆ漬け。簡単・おいしい・便利でヘルシー、私の作り方と食べ方です。

奥薗壽子さんの本で知り、以来15年以上作り続けている、新玉ねぎの酢じょうゆ漬け(酢じょうゆ玉ねぎ)。作り方と、作り続けてわかったポイントを、くわしく、くどく解説します。

旬の新玉ねぎのおすすめレシピ。保存がきいて、アレンジ自在。もちろんおいしい!

春から夏にかけて旬の野菜「新玉ねぎ」。どんな食べ方が好きですか?うちでは15年以上前から定番になった、とってもおいしいレシピがあります。この季節は、冷蔵庫に常備しているんですよ。